こんにちは。ryo@SubStuporHackです。
今回はある漫画の紹介です。
僕は漫画やアニメなど好んでよくみるような性質はなく、
漫画と言ったら、小学生の時に「ドラえもん」やコロコロコミックの漫画を熱心に読んだぐらいで、あとはマニア的なものは「キテレツ大百科」(子供の時は発明ということに興味を持っていたから)などであり、ジャンプなどの青年向け漫画に進むことはなかった人でした。
ですので、漫画というものを追っかけたり(連載を楽しみに毎週過ごすなど)、そういうことにはまることは普通にはありません。
しかし、自分からはなくても、人からこの漫画いいよって教えてもらったり、その漫画の話を聞いて、その漫画から学べそう。自分の人生に生かせそうそう思ったものは最近読むようにしています。
今回は、あるブログの記事を見つけて、読んでみたい!と思ったのがきっかけなので自分もそのブログを見習って、書いていければなと思ってます。
しかし、今回が漫画を紹介する初めてなのでどうか、紹介の質にはご容赦ください。
目次
僕は今回、紙ではなくKindleという端末でよんだ。
僕は電子書籍端末を初め、この手の端末は大好きなんです。
高校受験の時には、メモリボ?だったかな、そのよう名前の、単語帳(ぺらぺらめくって覚えるやつ)を電子化して、まるばつをデータ化したり、パソコンのエクセルなどで、自分独自の単語帳をデータ化して転送したら、自由に単語帳に慣れて、高校受験(特に私立の入試で公立ではでない県庁所在地など問われる時)に思いっきり使って勉強してました、その時も電子端末に頼る変わり者の電子でやれることはやる見栄を楽しんでました。(その頃はスマートフォンはおろか携帯電話すら持ってなく、そういう端末がゆういつの救いでした)
その中学時代の時(5,6年前)も、実は電子書籍端末で本を読むというものは非常に欲しかったのですが、そのころは、Amazon.comでの販売であったり、書籍が英語しかなかったり、中学生の僕には壁が結構あり、手にする使うまではいきませんでした。
しかし、あれから時代が変わり、2012年後半ごろになってようやく日本(Amazon.co.jp)で電子書籍端末が発売になり、
もう嬉しすぎて、半年ちょっと我慢して、2013年6月ごろにKindlePaperWhiteを買ったのです。
しかししかし、このあと三ヶ月後ぐらいで、2が出て、
E-inkパネルをPearlからCartaに変更し、コントラストの改善
重さが 206g(WiFi版)、215g(WiFi+3G版)
内蔵ストレージ:2GB(日本版は4GB[13])
CPUが25%高速化
Page Flip機能
リフレッシュ処理の改善
http://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon_Kindle#Kindle_Paperwhite_.28.E7.AC.AC1.E4.B8.96.E4.BB.A3.29
ここまでの改善をみて、半分泣きましたが、
まあ、1でも、本の冊数や、ちょっとしたもっさりは、慣れれば、求めなければ、普通に使える許容範囲なので、今でも普通に使えてます。
僕はこの端末を買って実用書などを読んでみて、そちらを主に使ってましたが、
前から、ある人に「宇宙兄弟」という、兄弟で宇宙に目指すアニメを勧められて、みてまして、夢に向かって頑張る、それも兄弟で乗り越えるお話にとても気に入り、毎週アニメの放送には元気をもらってました。
そちらのアニメの漫画を、今回のKindleで初めて購入したのが、
電子書籍でみた初の漫画でして、
その結果、漫画も紙のように、しかもフロントライトがあって、とってもくっきり、しかも外でも、陽射しの当たる電車の中でも車の中でも見やすい!っと感銘を受けて、漫画を電子で読むという習慣がはじまりました。
漫画をKindleで読むメリット
- 持ち運びがとても楽
- どの本を読んでいるのか、外からは分からない、漫画を読んでるようにまず見えない
- フロントライトがあるので紙よりもくっきりと明るく見やすい
漫画をKindleで読むデメリット
- ペラペラとページをたくさんめくることができない
- 今、本をどれくらい読んだのか感覚でわかりにくい
- 付箋貼って、メモしたり、書き込んだりすることができない
さて、前置きはこのぐらいにして、今回の漫画のお話に移ります。
今回もあるブログでの紹介をみて、読み始めたのがきっかけ
こちらの記事を、数日前、Twitterである人がシェアしていたのか、ふと目にしたんです。
生活保護のケースワーカーのマンガ「健康で文化的な最低限度の生活」が面白い! | 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
まずこちらでこの点に興味を持ちました。
- タイトルのインパクトがすごい
- 生活保護という自分があまり知らず、ニュースでその話題を聞いてもよくわからなかった制度がテーマ
- 主人公が勉強をする場面で、妻が入院中で、夫と同棲している女性がいた場合、その同棲している女性との子供もいる場合、別世帯なのかどうなのか、など考えながらあるコマを読んで勉強になった
タイトルのインパクトがすごい
自分はすべての憲法までは覚えてませんが、中学、高校でこの憲法は覚えとけと言ったものは、覚えてます。
その中にもあるなかで、
生存権ということが書いてある、日本国憲法第25条は結構覚えていて、
第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC25%E6%9D%A1
この、健康で文化的な最低限度の生活というタイトルは、それで生活保護や福祉や、社会保障などのことが・・・・・っといったことは置いといて、
このリズム、俳句にはなりませんが、なぜか心地よく、「健康で文化的な最低限度の生活」これはそのまま覚えてしまうんです。
(この25条がテストに出て、穴埋めになっていても、このリズムで覚えてらくらくだったぐらいです)
そして、その記事には、その文がそのままタイトルになっていて、まずそのインパクトがすごかったんです。
ニュースやネットの話題でよくみるのが生活保護
生活保護とは今現在全く関わりがなくても、これまで関わりがなくても、ニュースでその単語が出てきたりして、なんとなく生活保護は、お金がなくて困窮している人を助けるものだとはうすうす理解しているようなものでした。
あのつまようじ男は生活保護で生活していた
19歳「ようじ男」の逃走資金は生活保護費 「働かずに楽ができる」という人物がなぜ受給できるのか : J-CASTニュース
あのつまようじをスーパーのじゃがりこの中にいれる動画を投稿したり、万引きにみせかけた動画を投稿したりして、ニュースになってもまだ、投稿し続けて、しかも逮捕状、指名手配までなって、本格的に逃亡という形になって、ネットでお祭りのようになって、この人をあえて、Youtuberといって皮肉もまぜたり、ネットで実名や学校名や顔写真などを載せる人があらわれたり、結局その後、逮捕されたり、再逮捕されたり、いろいろありましたが、
この人が、Youtubeに生活保護をこんなにももらっているとその額を堂々とネット上に公開したことは、とても印象的で、覚えてます。
15万ぐらい月にもらっていたんです。
3DSを売って逃走資金にする動画もあったので、3DSを買う余裕もあったってことでそれもネット上では叩かれていた気がします。
生活保護を不正受給
動画の違法投稿や生活保護を不正受給した、記憶喪失の男に判決 – ライブドアニュース
こちらは、前あった、FC2にテレビを録画したものをアップロードしたひとだちが検挙されたものの続きの話でしょうか。
河本準一の母が生活保護不正受給騒動まとめ – NAVER まとめ
こちらは、もうちょっと前の話題ですが、テレビなどで結構騒動になっていたので覚えてますが、どこが、なぜ不正受給になっていたのか詳しく理解せずにただニュースを聞くだけで終わっていたのを覚えてます。
きっとこのニュースが僕に生活保護という単語を教えてくれた最初のニュースです。
この時、初めて、生活保護というものをネット上で叩く人がいる、不正受給はもっと叩かれるものというものを感じました。
しかしそのニュースで生活保護という単語を聞くだけで、中身はよくわかっておらず、実情など知りたいという思いだけは残ってます。
ということで、Kindle版で早速この漫画を手にし、読んでみました
ここまで生活保護に今興味をもったり、これからもテレビやネットではこのことを話題にしていくのを考えました、この漫画は今読んでおくべきだと判断し、読んでみることにしました。
それでは読んでいきます!
ケースワーカーとして採用される主人公
まず、区職員として、新規採用される場面からはじまりますが、主人公の「義経えみる」は、昔から天然など言われ、それはいい意味だと思っていたが、大人になるにつれて、空気が読めないそういう人間だと気付いてきて、だけど、今日(区職員として採用)からは社会人として、公務員としてやっていきた。
そう公務員デビューでしょうか、公務員になったら社会人として頑張る!そんな場面からのはじまりですので、
天然系の主人公の成長が成長していく、大人になっていくお話にみえます
実は自分は、まだ社会人を経験したことがない、学生ですので、こういう、学生から社会人になっていくお話にはとても興味がある時期なので、
とても読んでいくのが楽しみです!
さて、その採用の場面で、福祉保健部生活課勤務に命じられて、
ケースワーカーとして仕事をすることになり、ここから生活保護の話題がはじまります。
生活保護を受けている人に対して様々な働きかけをする職員を、一般的にケースワーカー(CW)と呼んでいます。
http://www.seiho110.org/case/yobikata.htm
生活保護を受けている人に対して働いていくんですね。
様々な被保護者と出会い、対応していくなかで成長していく主人公
先程言ったように主人公は、社会なまだ不慣れで、元から天然なのでさらに不慣れの中、
上司から、「知識不足、経験不足は仕方ないといっても、新人だからできないが通用しないのも確か、新人だからできる(素直さ、軽さ、丁寧さ)新人の方がいい客さんもいる」このような言葉をもらうも、
主人公(義経えみる)は第一印象で人から好かれるタイプじゃない、素直さ・・・丁寧さ・・・・ 私は「雑」って言われる・・・
そこで主人公は、せめて生活保護手帳を読んで勉強をしようとする。
↑生活保護手帳一般に売ってることにびっくりしました。この漫画のおかげで興味を持ったので、買って勉強してみるのを計画中です。
そして、
勉強をする場面で、妻が入院中で、夫と同棲している女性がいた場合、その同棲している女性との子供もいる場合、別世帯なのかどうなのか、
などというところを読んでる場面が出てきて、
その場面で、その中の妻に同情したり、心優しそうな主人公が見えてきました。
そのように、感情を言えれながら勉強することも大切なんだなっとふと思いました。
高齢受給者と関わる
おばあさんは75歳でお孫さんが一緒に住んでいる。
お孫さんの母親は男といなくなり、おばあさんと暮らしている。
そのお宅に主人公と上司が訪問するのですが、部屋のぐちゃぐちゃ度があまりにもひどかったり、火をつけっぱなしにして燃えた後もあったり、もうひどい中暮らしているのですが、
それから、尿の匂いがあったりして、ひょっとして認知症なんじゃないかっという見方になり、
上司から認知症になっている受給者に対してどうするのか、非常に細かく正確に説明していて、
その説明は、本を読んでいる僕にもしているようにも見え、
こういう人にはどうこれから社会が対応していくのか、僕自身もとても勉強になりました。
これから死にます。と電話をして、本当に亡くなった受給者と関わる
あの受給者から電話が入り、応対すると、「これから死にます。」とおっしゃる方が現れました。
それに対し慌てて、主人公は職場の周りの人に相談して、親戚が近くにいることをしり、電話をするが、狼少年だから。ご迷惑かけてすみませんねー。という感じで終わり、
次の日、その受給者は本当になくなってしまいました。
主人公(義経えみる)は、自責と、どうすればよかったのか、頭に思いっきり回りました。
しかし周囲に、正直この仕事しているとまれにあるから、
1ケース減ってよかったじゃん
といってもらい。
すこしは、元気を取り戻した主人公(義経えみる)でしたが、
その人のお宅に訪問したところ、生きる努力がそこには存在していて、
その後、
1ケース減ってよかった それ言っちゃあだめだ。
と反省し、成長する場面があり、
これには自分も深く考えさせられたお話でした。
シングルマザーで幼い娘はままごとで病的な母の真似をする
この受給者は、七条竜一が担当しているのですが、
その時に、お子さんを預けたいということで、
主人公(義経えみる)とおままごとなどして過ごすことになりました。
しかし、そのおままごとで、家庭でのことが見えてくんです。
その女の子がママ役で、主人公は、赤ちゃん役です。
おままごとが始まると、女の子が突然暗くなり怖くなり、こんな言葉を発します。
「ママの言うこと聞いてなかったの?」
「病気がうつるからやめて」
「私の言うことが聞けないの?」
「どうして私がこんな目に遭わなきゃいけないの?私だって頑張ってるのよ!」
「でももう薬がないの!だから死んじゃうの!私はパパと暮らしたかったのよ!!アンタさえいなければ・・・アンタは出て行きなさい!ホラ!今すぐ!!でてって!!出てってよ!!」
と、ここまでになりますが、
かなりの、病んでるママを演じています。
これは僕は、普段、お母さんにこんな風に接しられて、それがここで出ちゃってるように見えます。
シングルマザーとなって大変で、生活保護受給して、と、とても大変の寸前のなかで暮らされてるのはわかりますが、その大変さが、お子さんにも伝わって、お子さんも苦しんでるという姿を見ると、
僕はとても心にきましたが、
これは、あとはケースワーカーの対応と、シングルマザーの心の強さに関わってくるので、ケースワーカーというのはそれほどの責任があるのだと、じっかんもしました。
同じ新入社員の仲間を見てすごいところを見つけ学習し、あとでその一人一人弱いところがあるところも見て安心もする
主人公はなかなか仕事ができず困ってる中、周りの新入社員の仲間はどんどん仕事をこなしていくため、まずはその様子をみて学習しようとする主人公(義経えみる)であり、
見ていくのですが、様々な発見があります。
後藤くんは、人の顔色を気づかえる心優しい人
→自分は人の「顔色」がわからなかったことに気づく主人公
しかしのちの話で、実はどう対応していいかわからない人いっぱいいるよ
と、一見仕事をこなせてるようにみえて、実は大変というのもわかってきた主人公もありました。
栗橋千奈さんは、まず詳しく、生活保護手帳には付箋がいっぱいでとても勉強されていて頭に入っている
どんな対応にも冷静にしている
とありますが、栗橋千奈さんは、民間で2年くらい経験があって、その分堂々としていて、しかも2こ上、2歳年上ということという事実があったのです。
七条竜一さんは、熱血で、受給者に指導までしているのをみて、主人公は私には指導とか無理・・・となるも、
七条竜一には母子家庭で、働くのに必死の母をみてきた過去があり、言い訳して働かない奴らは許せない!という思いがあり、それがあってガンガン言っててしまうと本人が言ってました。
桃浜都さんは優しそうな表情で、ゆっくりなおかつハキハキとしていて、その対応にすごいとおもった主人公でありますが、
その後話を聞いてみると、実はわかんなくてもわかったフリしていて、裏では冷や汗かいたりするよ〜っという事実もしった主人公であったんです。
と、ここで僕も深く感じたものがあります。
僕は社会でうまくやっていけるようなタイプではなく、
この主人公っと全く同じではありませんが、
周りのできるひとをみると、どの人をみても、すごいなと思いますが、
その人立ちにも、弱みというものは必ずあり、それをうまく対応しながらやっている
そういう目線というのは、成長の一歩だと思うんです。
この主人公(義経えみる)の成長というのはこの場面でもあったように思えます。
ですので、ぜひ、自分なんかって人はこのシーンを読んでほしいと心から思いました!
最後に
この漫画は、とても勉強させられるものであり、
さらに、主人公が成長していくお話なので、
主人公がいろんな壁にぶちあって乗り越えていく姿、反省や学習する姿は、
読んでる側に、元気を与えてくれます。
自分もこの主人公のように頑張ろう!ってなります。
この主人公の主観から見て新入社員同士の仲間や上司から生活保護受給者というのはどのようにみえるのか、という視点も観れるのもこの漫画の強みです。
僕は、生活保護に関しては、本当に無知で、ニュースで単語を聞くぐらいでした。
この主人公もそうだったはずです。
しかし突然そのに勤務することになり、ケースワーカーとなった主人公は、勉強しながら成長し、ケースワーカーとして一人前になっていくんです。
その中で、主人公が勉強するシーンの解説はとてもわかりやすく、
これでわかる生活保護という題の参考書を読んでるような気分にもなりました。
これはこの漫画の作者のセンスが良く、
生活保護に関して作者は勉強や取材などをくりかえして、ジャーナリストのように、あの池上彰さんはテレビでとても解説が上手でわかりやすくいように、この人は漫画で人々に解説したりするのがとても上手で、僕はその点に感銘を受けました。
この漫画はただの漫画でなく、今の世の中、社会、での生活保護について、現状を伝え、
世のために存在するような漫画です。
僕はこのような漫画に出会えることに本当に感謝しています。
この漫画の主人公は、生活保護手帳と、別冊問答集を使って勉強している場面を見て、僕もそれらで、生活保護について、社会の常識として、勉強したいと思いました。
生活保護手帳 別冊問答集も使って勉強しようかな♡笑(このネタは1巻にあったので使わせていただきました。)
ということでして、この漫画は是非とも、学生や社会人の新人さんなどに僕はお勧めしたいんです!
そして、訳あって貧困にぶちあたっているひとこそ、勉強して、生活保護を活用して欲しいんです。
漫画の中には、ホームレスの前をふと通り、あの人も生活保護で助かるのかなという場面がありました。
僕も外を歩いていると貧困にぶちあたって苦しそうにしている人をたまに見かけます。
ぜひその人の助けになるよう生活保護というものがもっと一般市民の人に定着して欲しいです。
また、ネットには、生活保護で暮らしている人は人間としてだめだっというひどい人たちがいますが、
その人たちのためにもこの本の存在がありそうです。
生活保護を受け取っている人のなかには、現在就労ができなくて、保護費で暮らし、その間に社会復帰しようと頑張ってる人がいるんです。
その人に向かって、「人間として◯◯」と言えますか?
自分は頑張って働いて暮らしてるのに、保護で暮らしてる人なんてって思ってる人は、一度大人になって欲しいです。その人の事情も考えて欲しいです。
その思いで僕はいっぱいです。
ということで、僕はこの漫画に元気をもらい、これから頑張っていこうと背中を押してもらいながら、とても勉強になりました!
それから、生活保護について勉強してしっかりと知っておきたいという意欲ももらいました。
その勢いを元にこのブログで、生活保護について何か書けるぐらいになりたいです。
知らないほど勿体ないことはないんです。きちんと国などが出している制度について知って、豊かに暮らしていきたいと思う自分でした。
また、このお話がドラマ化するなら、前に放送された、トッカンやダンダリンあたりにはいるこの二作に次ぐものになると思います。
ぜひ作者には大変だと思いますが、連載を続けて欲しいです。
そして、ドラマ化したらきっともっと世の中に影響が与えられると思います。
この日本のためにも頑張って欲しいと心から思います!
2015年4月6日追記
AmazonのKindleストアより、健康で文化的な最低限度の生活(2)が予約開始になってます!!
このタイトルは、2015/4/17に、Kindleに自動配信されます。
ということで、Kindle版の発売日は2015年4月17日ということですね!!
楽しみです!!!!
2巻にはうわさによると前に話題になった生活保護の不正受給についてのお話もあるそうなので、
その辺りの生活保護の話題を待っている人は2巻をお勧めします!
※こちらの記事は「SubStuporAlsoHacks」から移行したものです。
その時のまま記事を見たい方はこちらからどうぞ!↓
[マンガ]「健康で文化的な最低限度の生活 1」をKindleで読みました。生活保護について詳しく知りたい人!からこれから社会で頑張っていこう!という人にぜひ読んで欲しい漫画! | SubStuporAlsoHacks
2017年7月16日追記
ドラマ化しました!
健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) | 関西テレビ放送 カンテレ
めちゃ嬉しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!IIIIIIIIIIIIIiiiiiiiiiiIIIIIIIII!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
投稿者プロフィール
-
26歳 統合失調症の回復期の認知機能障害やうつ症状などに悩んでいるが、克服して、勉強や仕事ができる頃の脳に戻したい。
愛知産業大学短期大学通信教育学部国際コミュニケーション学科卒業(英語)
2016年セブ島へ1ヶ月語学留学してきた。
WordPress/PHP/HTML/CSS/React を習得中
英語とプラグインやテーマを開発できる人になるよう日々研鑽
ジャズトランペットとガジェット関連が好きです。
[ 最近のWordPressコミュニティでの活動 ]
contents.nagoya 2019 オープンセッションスピーカー
WordCamp Haneda 2019 – START!セッションスピーカー
Aichi WordPress Meetup #9「WordPress用のレンタルサーバーの選び方 /Emmetツールの実演」
WordBench Nagoya 6月度 (初心者向け)「PHP入門からテーマ作成さらにWordPressを使う上で知っておくと幸せになることまでとことん知ろう!
Aichi WordPress Meetup #5「カスタムブロックを活用してみよう!」
2017 WordFesNagoya 実行委員 Webサイト制作チーム & セッションスピーカー
2016 WordFesNagoya 実行委員 Webサイト制作チーム & セッションスピーカー
TOEIC
2016年03月13日 LR 235 (Listening 180 Reading 55)
2018年04月08日 LR 300 (Listening 180 Reading 120)
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