「HTML編」!DOCTYPE宣言について

皆さんこんにちは。小鳥のさえずりと太陽の暖かさを浴びであくびをしながら目覚めた女の子がいます。そう、私です。

今回は、HTMLの基本中の基本、!DOCTYPE宣言について少しく書いていこうかと思います。

目次

!DOCTYPE宣言について

まずは、どこにどのように書くかについてサラッと記述しちゃいますね。と、その前に…私が使っているテキストエディターはVisual Studio Codeなのですが、手打ちでコードを打つには使いやすく色々な設定機能もあるのでおすすめです。URLはこちらになります。無料なので試したい方はぜひ!ダウンロードすればすぐ使えます。

このテキストエディターを使い、早速コーディング!といきたいところなのですがその前に、!DOCTYPE宣言なるものをはじめに記述します。そうしないと、あとから面倒になってしまいます。。。

!DOCTYPE宣言の書き方

早速書き方載せちゃいますね!善はいそげです。

<!DOCTYPE html>

です!

えっちょまっ!?これだけ?!?って思いますよね。これだけでいいんです!これになんの意味があるのかえ??と思ったかたもいると思いますが、HTMLの仕様をブラウザに認識させるための宣言なので難しいことは考えず記述するようにしましょう!

ぶっちゃけてしまうと、この宣言がなくともブラウザでは表示されます。ですので初期の頃の私はよく書き忘れていたんですね。しかし、結構大切な宣言なので皆さん忘れないように書きましょう!(私のようにならないために…笑)

!DOCTYPE宣言のあとにコードを記述していく!

!DOCTYPE宣言が無事かけたところで、お次はやっとコードを記述していきます。もう自由に書きまくってください!

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
 <meta charset="UTF-8">
 <title>豆美の日常</title>
</head>
<body>
</body>
</html>

<html lang=”ja”>は、日本語表記にするよ〜って意味です。                    <meta charset=”UTF-8″>は、文字コードのことですが、もう少し詳しく知りたいよ〜!!って言う方のために詳細のURL貼っときますのでこちらを参照にしてください。

まとめ

今回はこんな感じで、!DOCTYPE宣言のことと、その後のコードの記述を少しくお話しました。こんなの最初からわかってるよ!って方もいらっしゃると思いますが、最後までお付き合いしてくださりありがとうございます。               また、何か質問や要望があれば可能な限りお答えできればと思いますので、コメントどしどしお待ちしてます。

では、この辺でばいば〜い🙌

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