「HTML編」bodyタグの中身について

みなさん元気お過ごしでしょうか?6月に入りまして、愛猫の毛がふさふさと抜けております。それでもモフりたい、あの毛皮に顔をうずめたい…。そんな切実な思いをかかえる女の子は誰でしょう?そう私です。

今回はHTMLのbodyタグについてと、その中身について少しく書いていこうと思います。

目次

bodyタグについて

bodyタグはページを開いた時に表示される部分、つまりはページの内容の部分を記述していきます。

<body>
ページの中身を表示していくよ!
</body>

bodyタグの中身について

そして中身といっても様々なタグがありますから、どこに何をどう書いていけばいいの?という壁にぶち当たります。最初の頃の私もそうでした。そんなとき私は、ドットインストールでタグの意味やどこで使われるタグなのかを一通り勉強しました。リンク貼っておきますね。

headerタグ、mainタグ、footerタグの存在

ドットインストールを勉強し、分かったことは、大まかに3つのタグで構成するということです。

headerタグについて

文章やセクションのヘッダーとなる部分です。ページの冒頭となる部分で、私ですとメインのナビゲーションリンクですとかロゴなどいれてます。ページの冒頭のところなんだなぁ〜と覚えてもらえればオッケーです。

mainタグについて

ページの主要部分のことを指します。ページの中でも一番目立たせたいところですね。

footerタグについて

だいたいは、一番下のほうに記述するタグで、ページの著作権や誰が書いたのか、文章関連のリンクなど記述すると思います。

まとめ

<body>
  <header>ヘッダーの部分、冒頭</header>
  <main>主要部分、メイン</main>
 <footer>だいたい一番下に表記されるよ</footer>
</body>

順番はこのようになるのが一般的かな?と思います。headerやmain、footerの中にそれぞれ、文章にはpタグですとか、見出しにはh1タグをいれたりしながら、ページを作っていくって感じです。もっと色々なタグがあり、使い方もそれぞれありますので、上記でもリンクを貼りましたが、ドットインストールでタグの意味や使い方を一通り勉強したほうがいいと思います。

では、この辺で私はおいとましたいと思います。またお会いする日までさよ〜なら🙌

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