ブログなどに文章を書く僕にもぴったりな本でした。まずは他者意識を持つこと!「出口 汪の論理的に書く技術」

こんにちは!ryosubstuporです。

今回は入院中にコンビニで見つけて読んだ本3冊目ですね。

その本はこちら!

出口 汪の論理的に書く技術

目次

なぜこの本を手にしたのか

設定は社会人4年目で企画書を書くなどで困っている女性向け

登場人物として、社会人四年目のゆいさんが登場し、対話していくことにより、話が進んでいく本なので、
まだ社会人ではない僕には関係ない本なのかなと思ってしまいますが、

パラパラ読んでいくとなんと!

ですが、現在、ブログやSNSにいろんな人が文章を書くようになり、論理的ではなく、ただ怒り狂った文章を書く人がいるということがかいてあるところがあり、

うわ、これ自分もたまにあるあれもそうなのかな。。。と思い読んでみよう!そう思いました。

著者は、東進の現代文の先生

あれ、東進の現代文っていたら、今でしょ!じゃないの?
林修先生じゃないの?と思いましたが、
他の人でもこうやって本書いて活躍してるひとがいるのですね。

読んでいくと、
この出口 汪先生は、受験生の小論文で、何が言いたいのかよく分からない文章を見る機会があり、その経験から、社会人にも役立つ文章の書き方というのを書いていくということなんです。

つまり、自分の年代が書くような文章を普段から触れていて、そこでできたノウハウをもっているわけです。

そうなると、自分にぴったりということですよね。

そう思い読んでいくと、なんと本当に自分にぴったりな本の構成ですらすらと読めてしかも、大事なことを教えていただいたので、本当にぴったりで素晴らしい本でした。

この本がまさに自分に言ってるのではと思った言葉たち

せっかく情報発信しても・・・

せっかく情報発信をしていながら、それが読む人に十分に伝わっていないケースが多いい
P.4

これはまさに僕にギクッてきました。
僕は、このブログだけでなく、Facebookなどにも、思ったことをぶわーと書いてしまうときがあるのですが、
そんなぶわーとかいた文章では、誰が読んでもよく分からない、何が言いたいの?となることがよくあり、
せっかく情報発信しているのに、読み手に伝わっていないことよくあります。

伝わってないと同じこと

相手がまったく理解してくれなかったら、伝わっていないと同じこと
P.18

これもギクってきました。
これはつまり、相手が理解する文章書かないとなにも伝わらないよーと言いたいのでしょう。

気をつけて書いていこうと思いました。

読みやすいことも大事!

読みやすいっていうのも大事な要素
P.21

これも本当にそう思いますね。
この本自体、対話の形で、とても読みやすく、久しぶりに、最初から最後まで読めた本です。

読みやすいので、その本が言いたいことが、読み手にどんどん伝わってくるのです!

他者意識の欠如から独りよがりな文章になる

独りよがりにならないように
P.33

独りよがり←他者意識の欠如だとP.33あたりで言ってます。

この本では他者意識というのはなんなのかしっかりと説明してありますので、是非この本を手に取り、
他者意識って何??っていう人は読んでみて欲しいです!

その他者意識がこの本のキーワードで、他者意識がある文章は人に伝わるそうこの本は入っているのです。

自己主張ばかりはだめ

自己主張ばかりでは相手がイヤになる
P.46

これは良くなってしまいますよね。客観的なことをあまりかかず、自己主張ばかり、こういうのはまず相手に読んでもらえません。

僕も気をつけていきたいです。

怒りに任せて文章を書く人がいる

己の怒りに任せて感情的な文章を書き連ねる人がいる
P.100

僕もたまに、Facebookなど手軽なところで、ぶわーっと怒りにまかせて書いてしまうことがありました。

整理した時にそのようなものは全て削除しましたが、その時その文章を読ませてしまった人には本当に申し訳なく思ってます。

文章は残るもの読み返されるもの だから・・

文章は残るものだし、何度も読み返される可能性があるから、徹頭徹尾、倫理的ではならない
P.108

これがこの本の一番の名言だと僕は思います。

ブログはまさにそうです。自分の知らない時や知らないところでいろんな人がいろんなところを見たりするのです。

それでも伝わる文章を僕は書いていきたいです。

この本の惜しいところ

文章に結構逃げ腰語尾がある

よくある、かもしれない、や、そうかもしれない、がちょっと入ってる部分があるのです。

それは持ったいないなと思いました。

筆者はあえてその逃げ腰語尾をつけてるのだと思いますが、

僕は自信たっぷりと、言い切ってる文章が好きです。

その点は惜しかったです。

しかし読みやすく、わかりやすい本なので全然大丈夫です!

ブログやFacebookの話をしてると思いきや

二人の対話の中で、ブログ、Twitter、Facebookこの、三つを混ぜて話していて、

まあよくあることですけど、

その部分はあまり好きではありませんでした。

具体的に言うと、

ブログやツイッターて言ってるのに、急に、ツイッターやフェイスブック
と話が変わってるのです。

しかし、まあ僕もよくするのでしょうがないです。

最後に

僕がまず読み終わったあと、びっくりしたのはこの点です。

IMG_5496

2012年に出ている本ではないですか!!!!

僕が、FacebookやTwitterやブログを始めたのは、2013年の夏なので、
これはもうびっくり、今まで、論理的でなくわかりにくい文章を散々に書いてきた僕が、後悔してる僕が、そうする前から、この本を手にしていたら、そのような失敗はしてこなかったのかもしれません。

しかし、他者意識のある論理的な文章を全く無視して、適当な文章を量産してきてしまい、後悔してる今だからこそ、身にしみて、真剣に読むことができました。

ということは、これはもう、この時期にコンビニに置いてくれた、そのあたりの人に感謝です!!

僕にこの本を出会わせてくれた方々本当に感謝いたしまします。

今一度、論理的な文章が書けるようにryosubstupor精進いたいします。

まだここには書ききれてないことや、実際にどういう技術がこの本にあるのか紹介しきれてないので、ぜひ、きになる方はこの本を買ってください!!!

ryosubstupor心からお勧めいたします!!!!!

 


※こちらの記事は「SubStuporAlsoHacks」から移行したものです。

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投稿者プロフィール

魚住諒
魚住諒
26歳 統合失調症の回復期の認知機能障害やうつ症状などに悩んでいるが、克服して、勉強や仕事ができる頃の脳に戻したい。
愛知産業大学短期大学通信教育学部国際コミュニケーション学科卒業(英語)
2016年セブ島へ1ヶ月語学留学してきた。
WordPress/PHP/HTML/CSS/React を習得中
英語とプラグインやテーマを開発できる人になるよう日々研鑽
ジャズトランペットとガジェット関連が好きです。

[ 最近のWordPressコミュニティでの活動 ]
contents.nagoya 2019 オープンセッションスピーカー
WordCamp Haneda 2019 – START!セッションスピーカー
Aichi WordPress Meetup #9「WordPress用のレンタルサーバーの選び方 /Emmetツールの実演」
WordBench Nagoya 6月度 (初心者向け)「PHP入門からテーマ作成さらにWordPressを使う上で知っておくと幸せになることまでとことん知ろう!
Aichi WordPress Meetup #5「カスタムブロックを活用してみよう!」
2017 WordFesNagoya 実行委員 Webサイト制作チーム & セッションスピーカー
2016 WordFesNagoya 実行委員 Webサイト制作チーム & セッションスピーカー

TOEIC
2016年03月13日 LR 235 (Listening 180 Reading 55)
2018年04月08日 LR 300 (Listening 180 Reading 120)