精神科に一ヶ月入院を三回繰り返してしまった現実(執筆中）

こんにちは、魚住諒です。

2020年4月辺りと2020年10月辺りと、2020年12月辺りに精神科の病棟に入院していました。

はじめに

今までの入院歴は書ききれないため、省きますが、

三回の入院した病院での初入院は、20歳あたりに、統合失調症の診断がおり、嬉しいきもちでしたが、主の治療薬、ロナセンで、飲むと締め付けられ右葉んひ苦しくなり、明らかに、ロナセンを飲むとそうなるけど、よくわからないということで、入院ということで、副作用ジスキネジアが原因とわかり、ついでに、睡眠障害もよくなり大成功の入院でした。

その病院にここ一年あたりに、三回入院したのです。

おわりに

こんな一番大事な中身のない記事を出すことは、マイナスでしかない、そして、何にもならない、どうでもない記事でも書いていかないと、書きたいことが出てきても書けなくなったり、

病気の症状を言い訳に記事を書かなかったり、

記事を書く習慣がないから書きたいことができても書けなかったり、

僅かながらお金に今年は少し余裕があることで、浪費を防げばいいのかなとのんびりしてしまって、全然切羽詰まって無かったり、

こういつもセルフモリタリングをしようとしてはできず、今回の記事は挨拶文しか書けませんでした。

そして、自分には意味のない記事を書いても何にもならないとわかっていながら、我慢できずに公開して後悔するというのがものすごくあります。

そういえば、りょうどっとなごやから合同会社りょうへのブログから自社サイトへの移行も、なかなか進んでおらず、これから納めるべき税金や周りからのダサいイメージで見られながらも、全くできてません。

どうすればこれまでで調子良くできていたことが、今もできるようになるのでしょうか。

我慢して、のんびりとすることができるのでしょうか。

一番書きたいことは、

入院して変わったこと

入院しても変わらなかったこと

入院して悪化したこと

入院する前に知りたかった、入院したらいくらぐらい入院費以外に水を買うお金など合計お金がかかるのか

この五つを日に日に書いていって、公開とするのが理想です。

三回入院して、もう相当何か変化ない限り入院しないようにしていくことに決めたので、まずお金の話をとにかく書いて、

自分が体験したことが人の役に立たせてたい気持ちで書いていこうと思います。

この記事を読んでくださった方釣り記事のようで誠に申し訳ありません。